カサカサ、つっぱり、かゆみ…。そんな乾燥肌の悩みはありませんか?男性の肌はあまり乾燥しないイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実は女性より肌の水分量が少ないとされており、皮脂が多いゆえに、水分をはじいてうるおいが肌の角層に浸透しにくい構造なのです。また、ひげ剃りの習慣化などで、ほおからあごにかけて年中乾燥しやすくなっています。
スキンケアを始めたいけど、「どんな商品を選べばいいの?」「正しい使い方がわからない」など、初心者ならではの不安も多いはず。そこで今回は、メンズ乾燥肌の特徴と原因、初心者でも実践できる正しいスキンケア方法をご紹介します。
この記事はこんな方におすすめです。
- 肌が乾燥している
- どんなケアをしたらいいのかわからない
- 何を買えばいいのかわからない
自分の肌タイプがわからない方はまずはこちらでチェック!
メンズ乾燥肌の特徴
男性の肌は一般的に、女性に比べて皮脂の分泌が多いものの、肌の水分量は女性の約30~50%しかないとされています。また、ひげ剃りの習慣化などで表皮が薄くなり、頬からあご、口周りは一年中乾燥しやすい状態です。
表面の皮脂で自覚がない男性も多いのですが、肌内部の水分が不足しているインナードライにもなりやすいと言われています。
メンズが乾燥肌になる8つの原因
男性の乾燥肌は、メンズ特有の肌の性質や外部刺激から生まれることが多いです。
- 原因➀シェービング
ひげ剃りは、刃を肌に当てることで肌表面にダメージを与えます。ダメージを受けると肌のバリア機能が低下し、肌が水分を保てなくなり乾燥してしまいます。そのため、摩擦を軽減するシェービングクリームを使うなど、肌の負担を減らす工夫をすることが必要です。 - 原因②男性特有の性質
男性の肌はホルモンの影響で、女性に比べて皮脂の分泌が多いものの、逆に肌の水分量は女性の約30~50%しかないとされています。皮脂が多いゆえに、水分をはじいてうるおいが肌の角層に浸透しにくい構造なのです。 - 原因③紫外線
紫外線はシミやシワの原因になるだけでなく、肌のバリア機能の低下を招くこともあります。バリア機能が低下すると、肌を守ろうと角質が分厚くなり、水分補給がむずかしい肌になってしまう可能性があります。日焼け止めを塗る習慣がない方も多いと思いますが、日焼け止めで紫外線のダメージを防ぐことも必要です。 - 原因④誤ったスキンケア
皮脂が気になるからとゴシゴシ洗顔したりする方もいますが、力任せの洗顔や洗浄力の強すぎる洗顔料を使うと必要な皮脂まで奪ってしまいます。また、油分が多い肌の男性の場合、乳液やクリームをつけない方も多いですが、化粧水のみでは水分が蒸発してしまうため、肌が乾燥してしまいます。水分不足を起こした肌は、肌を守るために余計に皮脂が分泌されるため、皮脂が多いのに水分が少ないインナードライが起こる原因のひとつです。 - 原因⑤年齢
中年以降はお肌の含有水分量と保水機能が低下してきます。また、発汗量や保湿因子の減少などでさらに乾燥肌を助長してしまいます。 - 原因⑥季節
冬は空気が乾燥しますのでお肌も乾燥しがちです。夏の間は大丈夫でも、冬になるとカサカサしてくる人が多くなります。 - 原因⑦生活習慣の乱れ
睡眠不足や偏った食生活なども肌に影響します。睡眠不足になると、ホルモンバランスが乱れ、肌荒れが起こりやすくなります。偏った食生活もビタミン不足や成長ホルモンの分泌の減少により、肌荒れを起こす原因になります。また、お酒も利尿作用により体内の水分が失われるだけでなく、睡眠の質の低下にもつながるので注意が必要です。 - 原因⑧ストレスや運動不足
疲れやストレスはビタミンを消費します。そのため健康な皮膚を保つのに必要なビタミンが不足し、肌荒れが進行します。さらにストレスは、皮膚のバリア機能を低下させ、皮脂が過剰に分泌されることで、ニキビや肌荒れを引き起こします。運動不足では血行が悪くなり、肌の生まれ変わりがうまくできない状態にもつながります。すると古い角質が溜まり、うるおいがキープできず、肌が乾燥してしまいます。
メンズ乾燥肌のスキンケアのポイント
乾燥肌にとって、毎日のスキンケアはとっても重要です!肌タイプに合ったスキンケアできちんとお手入れをすることで、肌のバリア機能が整い、外部からの刺激にも負けない肌になります。
「うるおいを保つ」「乾かさない」を念頭に置いてケアを行いましょう。
洗顔
洗顔の基本は「たっぷり泡でこすらずやさしく」です。
- 洗浄力がマイルドな洗顔を選ぶ
- 肌はこすらない
- タオルは抑えるように
洗顔料を選ぶ
皮脂があまりない乾燥肌の場合は、アミノ酸系やタウリン系の洗浄剤が配合されている洗顔を選びましょう。ココイルグルタミン酸、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンNaなどの成分名で記載されています。
アミノ酸系洗浄成分配合のおすすめ洗顔
泡立て不要のワンプッシュ洗顔。アミノ酸系洗浄成分(ココイルグルタミン酸K)でうるおいを守りながら、余分な皮脂汚れはスッキリ。すっきり洗い上がるのに、つっぱらずカサつきません。
防腐剤、合成香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤無添加。
洗浄成分としてココイルグリシンK、ココイルグルタミン酸Na使用。テカリにくく、なめらかにうるおう肌を保ちます。
タウリン系洗浄成分配合のおすすめ洗顔
男のモテ肌に母の滴 シルバーウォッシュジェル
ジェルの泡で皮脂はしっかり落とすのに、肌は傷つけず、潤いも保持します。肌の潤いを育てる「プラセンタ」+ 潤いバリアで肌を守る「サイタイ」で洗い上がりもツッパリません。肌に刺激のある防腐剤は使用せず、銀の抗菌作用で肌に優しい男性用洗顔です。
インナードライの場合は、洗浄力と肌へのやさしさをあわせ持つカルボン酸系の洗顔がおすすめです。ラウレス-4カルボン酸Na、ラウレス-6カルボン酸Naなどの成分名をチェックしましょう。
洗顔料で洗う
①予洗い
まずはぬるま湯(32~35℃くらい)で顔全体を濡らします。熱すぎるお湯は乾燥の原因になるので注意です。
②泡立てる
洗顔料を泡立て、きめ細かい泡をつくります。泡立てネットなどを使うのがおすすめです。きめ細かい泡は、摩擦を減らすクッションになるだけではなく、汚れも落ちやすくなります。泡立てるのが面倒な方は、上記のおすすめ商品のような泡で出てくるタイプの洗顔を使用しましょう。
③洗う
ゴシゴシこすったりせず、肌の上で泡を転がすイメージで、直接手で顔を触らずに洗いましょう。
④ゆすぐ
シャワーを顔に当てずに、ぬるま湯を手ですくってこすらないように洗い流します。20回ゆすぐのが理想です。
タオルで拭く
水分をふき取るときは、肌への摩擦を抑えるため、タオルで顔を抑えるようにします。
化粧水
化粧水は肌の水分補給であり、角質を柔軟するためにも大事なアイテムです!
- しっとりタイプを選ぶ
- 洗顔後5分以内につける
化粧水を選ぶ
乾燥肌の人は保湿を重視してしっとりタイプの化粧水を選びましょう。しっとりでもさっぱりでも有効成分の量に変わりはありませんが、粘度が高いしっとりタイプのほうが水分蒸発が少なく、乾燥肌の方にはおすすめです。グリセリン、ヒアルロン酸、コラーゲン などの高保湿成分が配合されているものがおすすめです。
乾燥肌におすすめの化粧水
乾燥が気になる敏感肌にうるおいをたっぷり与えて保護します。肌保護成分のスベリヒユエキス、グレープフルーツ種子エキス、保湿効果の高いリピジュアR(ポリクオタニウムー51)、ヒアルロン酸を配合。
無香料・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリー・アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起きないわけではありません)
美容成分90%以上配合。うるおいを与え、保ち、ごわつきがちなメンズの肌をなめらかに整えます。肌荒れ・ニキビを予防するグリチルリチン酸ジカリウムも配合。乾燥だけでなく、好印象なハリ、ツヤのある肌を目指すイチョウエキスも配合されています。
無香料、無着色、弱酸性、アルコールフリー、パラベンフリー、医薬部外品。
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基本のスキンケアである洗顔料、化粧水、クリーム7日分の他に、シャンプー・コンディショナー2回分、スペシャル洗顔料7回分、オリジナル吸水アームバンドつき!
ミスター7日間体験セット(吸水アームバンド+ヘアケア+スペシャル洗顔料7回分)
乾燥肌・敏感肌にエイジングケア化粧水【NULL フェイスローション】乾燥、ニキビ、肌荒れ、敏感肌、老け顔、シミなどのお悩みの方に。
保湿成分として、ヒアルロン酸、セラミド、11種類のアミノ酸を配合。独自浸透技術により、うるおいが角質層まで素早く浸透。高保湿なのにべたつかない使用感です。また、グリチルリチン酸ジカリウム、プラセンタエキス配合で、ニキビやシミ・シワを予防。敏感肌にも優しい低刺激処方です。
アルコール、パラベン、鉱物油、紫外線吸収剤、合成着色料、香料不使用。医薬部外品。
男性用の化粧水には、エタノールやメンソールなど、肌に刺激になる成分が含まれている化粧水もあります。乾燥肌の場合、バリア機能が低下し刺激を受けやすい肌状態になっていることもあるため、これらが含まれているものはあまりおすすめできません。
化粧水をつける
タオルで洗顔後の水分を拭き取ったら、5分以内に化粧水をつけましょう。
①適量を手に取る
適量の化粧水を両方の手のひら、指先にひろげます。このときに、少し体温で温めると浸透がよくなります。各化粧水で適量がちがうため、商品裏面や説明書などを確認してください。
②なじませる
頬 → 鼻 → 額 → アゴ と、ゆっくりやさしく、おさえるようになじませて浸透させていきます。手に残った化粧水で、目のキワ、口元、小鼻の周りなど、細かい部分にも丁寧になじませてください。物足りないなと感じる方はもう一度化粧水を手に取り、繰り返してください。
乳液・クリーム
乳液やクリームには化粧水の水分を逃がさないよう、蓋の役割があります。
乳液・クリームの選び方
乳液にもしっとり、さっぱりなどテクスチャーの違いがありますが、有効成分量に違いはありません。
ですので、皮脂の量と触りごごちで選ぶのがおすすめです。
・さっぱりタイプ
インナードライの方や、おでこや鼻など一部の皮脂が気になる方はさっぱりタイプの乳液がおすすめです。乳液をつけたあとのベタつきやテカリが苦手な人もさっぱりタイプのほうが心地よく使えます。
ベタつきの少ない保湿成分 BG、DPGが入ったものを選びましょう。べたつきが少ないからといって、保湿効果が低いわけではないので安心してください。
・しっとりタイプ
しっとり感が欲しい人や、肌全体が乾燥する方は、グリセリンやソルビトール、スクワランやシア脂が配合された乳液、またはクリームを選びましょう。クリームのほうが保湿成分の含有量が多いのが一般的です。顔全体は乳液、とくに乾燥が気になるところはクリームなど、部分使いもおすすめです。
おすすめの乳液・クリーム
乾燥、ニキビ、肌荒れが気になる方におすすめ。
1本でクリーム・パック2役の高機能クリーム。うるおいを与えるだけではなく、好印象なハリとツヤを目指すイチョウエキス配合。グリチルリチン酸ジカリウム配合で、ニキビ・肌荒れも予防します。医薬部外品。
無香料、無着色、弱酸性、アルコールフリー、パラベンフリー
肌荒れ、カサつきをくり返しがちな方におすすめ。
潤い保持力を助ける潤い成分(潤浸セラミド機能成分、ユーカリエキス)が角層の深部までじっくり浸透。 肌を守るバリア機能を助け、肌荒れしにくい ふっくらと潤いに満ちた肌に保ちます。肌になじみやすく、しっとりするのにベタつかない使い心地。医薬部外品。
無香料、無着色、アルコールフリー、弱酸性、アレルギーテスト済
乾燥、肌荒れ、ニキビ、テカリなど、メンズの肌悩みをトータルケア。
化粧水・美容液・乳液・クリームの4役「オールインワンタイプ」なので、10秒でスキンケアが完了。バリア機能に重要なヒト型セラミド配合で、保湿力の高さ+潤いが持続。他にもヒアルロン酸やコラーゲンなどの全部で35種類の保湿成分が配合されています。さらに、グリチルリチン酸ジカリウム、アラントインなど、14種類のトラブルケア成分配合で肌荒れも予防。油分は無配合なので、みずみずしくサラッとした使い心地です。低刺激なので敏感肌でも使えます。
合成界面活性剤、オイル、アルコール、防腐剤、合成着色料、合成香料フリー
乳液・クリームのつけ方
どちらも、化粧水がしっかり肌になじんでからつけ始めます。商品ごとに適量がちがうため、商品裏面や説明書などを確認してください。
・乳液
乳液の場合は、化粧水と同様、両方の手のひら、指先にひろげます。このとき、体温で少し温めるようにしてください。乳液は油分が多いため、人肌に温めることで肌への浸透力が高まりやすくなります。
次に、頬 → 額 → アゴ → 鼻 の順で、ゆっくりやさしく伸ばしていきます。べたつきやテカリが気になりやすい鼻は、最後に残った乳液を薄く伸ばすようにしましょう。最後に手のひらで、顔の中心から外側へ向かって優しく馴染ませます。
・クリーム
顔全体にクリームを使用する場合は、一度手の甲に出してから額・両頬・あご・鼻の5点においてから広げていきます。 肌に負担をかけないように、やさしくなじませることが重要です。最後に手のひらでやさしく押さえながら、顔全体になじませていきましょう。
日焼け止め
紫外線を浴びると日焼けするだけでなく、乾燥やシミ・シワの原因にもなるので、朝の習慣にするのがおすすめです。ここでは主に、顔に使用する場合のポイントをお伝えします。
- 使うシーンでSPF/PAを選ぶ
- 落とし方を確認する
日焼け止めを選ぶ
男性は汗をかきやすいため、持続性やさらさらとした塗り心地、白くならないなどの機能があるメンズ用日焼け止めを選びましょう。
・白浮きしたくない方
紫外線散乱剤が配合された日焼け止めは白浮きしやすい傾向があります。紫外線散乱剤である酸化チタンや酸化亜鉛が入っていない日焼け止めがおすすめです。
・テクスチャー、形状で選ぶ
クリームタイプ・・・保湿力が高い 汗で落ちにくいものが多い
ミルクタイプ・・・べたつきにくいが保湿力もあり
ジェル・ローションタイプ・・・さっぱり 白浮きしずらい 水に弱いものが多い
・UVカット力で選ぶ
UVカット力は、パッケージに記載のSPF/PAで判断します。
SPF → 肌に赤みや炎症を発生させるUV-Bを防ぐ
PA → シミやシワの原因にもなるUV-Aを防ぐ
行動に合わせて、必要なSPFとPAの数値を選びましょう。
日常生活(通勤など)・・・SPF10~20・PA+~++
屋外での活動(スポーツなど)・・・SPF20~30・PA++~+++
炎天下でのレジャー(海水浴、アウトドアなど)・・・SPF30~50・PA+++~++++
・落とし方を確認する
日焼け止めの中には、クレンジング※が必要なものもあります。特に汗や水に強い日焼け止めはクレンジングを使用しないと落ちにくいものもありますので、購入する前にパッケージ記載の「洗い落とし方」を確認しておくことが重要です。洗顔で洗い流せるもののほうが、より手軽に日焼け止めを使えるようになるのでおすすめです。
※クレンジング 洗顔では落ちにくい油性の汚れを落とすスキンケア
メンズにおすすめの日焼け止め
【NULLウォータープルーフ日焼け止め ジェル】メンズ向けにつくられているため、汗・皮脂でもクリームが流れ落ちにくい設計。白くならない、べたつかない、のびがいい、クレンジング不要、無香料など、メンズが気になる点はすべてクリア。顔から体まで全身に使用可能。SPF50+、PA++++、ウォータープルーフと日焼け止めスペックは最上位ですがクレンジングは不要のため、日常にもレジャーにもおすすめです。ヒアルロン酸ナトリウムやビタミン、グリチルリチン酸ジカリウムなどスキンケア成分配合で、紫外線によるダメージや乾燥をケアします。アレルギーテスト済みで、敏感肌の方にもおすすめ。
アルコール、界面活性剤、パラベン、 香料、鉱物油、着色料無添加
白くならずべたつかないローションタイプ。2層タイプなので、よく振ってから、肌にムラなくのばしてください。全身使用可。汗、水、皮脂に強いのに、専用の洗浄料は不要です。ヒアルロン酸Naなどの保湿成分配合で、ハーバルミント系の香りです。SPF50・PA+++
日焼け止め塗る
日焼け止めは、化粧水や乳液で肌を整えてから使用します。商品によっては乳液の効果もある日焼け止めなどもありますので、パッケージ記載の手順を確認してください。
①手に取る
商品によって適量が違いますが、パッケージに記載されていることが多いので確認してください。しかし、顔・からだ兼用のものだと記載されていないこともあります。その場合、顔の使用量は以下を目安に使用してください。
クリーム・ジェルタイプ → 直径1~1.5cmくらい
ミルク・ローションタイプ → 1円玉2枚分くらい
日焼け止めの量が多すぎると、肌の油分が多くなり、肌トラブルの原因になってしまいます。 また、少なすぎても日焼け止めの効果を十分に発揮できない恐れがあるので、 必ず適量で使用しましょう。
②顔に塗る
塗り方は、どんなテクスチャーや形状でも基本的には同じです。まず、使用量の半量ほどを おでこ、鼻、頬、あご に均等にのせていきます。こうすることで、塗りムラを防ぐことができます。
次に、やさしく伸ばしてきます。強くこするようにして塗ってしまうと、肌に負担がかかったり、ムラになってしまうので注意が必要です。
顔全体に伸ばしたら、残りの半量でもう一度同じ工程を行います。再度同じ工程を繰り返すことで、より効果的に紫外線から肌を守ることができます。
まとめ
スキンケアをはじめたからといって、すぐに効果が出るわけではありません。なぜなら肌が生まれ変わる(ターンオーバー)は健康な方で28日かかると言われているからです。しかし、正しいケアを継続することで、自分の肌質が変わっていくのが実感できるようになります。
- とにかく保湿
- 刺激を与えない
このメンズ乾燥肌のポイントをおさえて、年齢を感じさせないキレイな肌を手に入れましょう!
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